「断捨離したいけど捨てるのはもったいない」と思ったとき、メルカリはとても便利な選択肢です。
使わなくなったものがお金に変わるだけでなく、部屋もすっきりして一石二鳥です。
この記事では、実際にメルカリを使ってみてわかった「売れやすいものの特徴」と「コツ」をお伝えします。
メルカリで売れやすいものの共通点
出品していて実感するのは、きれいな状態のものが圧倒的に売れやすいということです。
未使用品や1〜2回しか使っていないものは、コメントや問い合わせが来る速度がまったく違います。
反対に、使用感が強かったり、汚れや傷があるものは値段を下げても売れにくい傾向があります。
「もう使わないけどきれいに保管していたもの」がメルカリに向いているものの代表です。
特におすすめ:本は送料が安くて売りやすい
初めてメルカリで出品するなら、本から始めることをおすすめします。
本はメルカリの「らくらくメルカリ便」のネコポスやゆうゆうメルカリ便のゆうパケットを使うと、送料が安く済みます。
サイズが均一で梱包しやすく、状態の説明もしやすいため、初心者でも出品のハードルが低いです。
読み終わった小説・実用書・資格の参考書など、本棚に眠っている本を一度見直してみましょう。
シリーズものをまとめて出品すると、セット買いを好む購入者にヒットしやすくなります。
写真は「きれいさ」が伝わるように撮る
メルカリで売れるかどうかは、写真の質に大きく左右されます。
明るい場所で、白い背景(白い紙や布の上)に置いて撮影すると、商品がきれいに見えます。
傷や汚れがある場合は正直に写真に収め、説明文にも記載しておくとトラブルが防げます。
複数枚の写真を載せ、全体・細部・タグや付属品もしっかり見せることが大切です。
価格設定のコツ
最初の価格設定は、同じ商品が過去にいくらで売れたかを検索して参考にするのが基本です。
メルカリのアプリで商品名を検索し、「売り切れ」に絞ると実際の成約価格が確認できます。
少し高めに設定しておいて、反応が薄ければ値下げする方法がよいでしょう。
送料込みの価格設定にしておくと、購入者が計算しやすく買いやすくなります。
梱包と発送は丁寧に
商品が届いたときの印象が、評価に直結します。
衣類はたたんでビニール袋に入れてから封筒や箱に入れると、雨濡れの心配がありません。
本や小物はプチプチ(気泡緩衝材)で包んでおくと、配送中の破損を防げます。
「ありがとうございます」などの一言メモを添えると、評価が良くなりやすく、次の販売にも好影響があります。
売れにくいときは「値下げ」より「写真と説明の見直し」
出品してもなかなか売れない場合、すぐに値下げするのではなく、まず写真や説明文を見直してみましょう。
タイトルに商品名・ブランド名・サイズ・色などのキーワードを入れると、検索に引っかかりやすくなります。
値下げは最終手段として取っておき、まずは「見せ方」を改善することをおすすめします。
まとめ:まずは本棚から始めてみよう
メルカリは、使い方を覚えると部屋の不用品が少しずつお金に変わっていく感覚が楽しくなります。
最初の一歩として、読み終わった本を1冊出品してみてください。
きれいな状態のものを丁寧に出品する——これだけで、意外とすんなり売れていきます。
